karuna's story

高機能自閉症スペクトラム。感覚過敏。欧州育ち。サードカルチャーキッズ。シャーマン。カードインスピレーション。夢使い。

「コミュニティ」をめぐる考察(1)〜コミュニティとネットワークの違い

「コミュニティ」という言葉をよく耳にするようになった。

時代的なこともあるかもしれないし、私の職業柄、よく聞くのかもしれない。

私が目にするものは、実際のコミュニティというよりも、それを熱望して夢を見ている人たちがコミュニティを作るためのノウハウや考え方を学んでいく場に集う人々とそこでのネットワーク。それ自体がコミュニティになってるのかもしれないけど、どちらかというとネットワークだろう。

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私が「コミュニティ」という人間のつながり、固まりの中で期待することや、イメージしていることってなんだろう…ネットワークとの違いってなんだろう。

コミュニティの中にネットワークは含まれているような気はする。

でもネットワークはもっと情報の交換とか、利用していくイメージがある。

コミュニティにはもっと、関わる、とかコミットする、とかそういうイメージがある。

そういう期待があるし、期待されていると感じる。

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ネットワークは都合がいいイメージ。

コミュニティはもう少し関係性が濃厚で、エゴよりもハート、なイメージ。

支えあっていたり、手を貸したり。気にかけたり。想いを寄せたり。

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ネットワークはドライな感じがするけど、

コミュニティはもっとウェットで色んな感情が立ち現れていて、いいことばかりではない感じ。でも生々しくて、人間らしい感じがする。

喜んだり、傷ついたり、怒ったり許したり。つながったり孤独感を感じたり。

そういう情緒的な側面が多いように感じてる。

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私にとって、友達の輪、とコミュニティってどう違うのかな。

それはまた次の話。