読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

karuna's story

高機能自閉症スペクトラム。感覚過敏。欧州育ち。サードカルチャーキッズ。シャーマン。カードインスピレーション。夢使い。

自分をどこに位置づけるかで

自分をどこに位置づけるかで、世の中の認識が全く異なる意味やストーリーをもつ。

私はどうしても、自己イメージが「嫌われ者のワタシ」「どうせ私なんか認めてもらえない、チャンスは与えられない」というところにあるので、気をつけないとなんでもそこから世界を見てしまう。

本当にこれは危険な思考パターンで、いつか脱したいものだ。システムのバグはわかってるのに、バグがなおらない、そんな感覚だ。

私が昔外国人として差別されたり、いじめられたり、孤独だったりした経験や、その後に帰国した自国においても違和感があってうまく馴染めずにいる体験がその思考のフィルターを作り出したんだろうと思っている。

今実際も、挙げたらキリがないほどの生きづらさを抱えて毎日を過ごしている。でも、そのことイコール自己イメージとはズレがある。感じていることと、実際の状況は異なっていることにはすでに気づいている。

よくよく、本当にそのフィルターを一度外して確認してみると、私の認識とリアリティーはかなり差が出てくる。

せっかくの機会だから、ここにひとつ書いてみようと思う。

⚫️私は本当にみんなから嫌われているだろうか。

冷静に、客観的に確認していくと、
沢山親しくしている友人が世界中にいるし、私を信頼できるといってついてきてくれている仲間も沢山いる。私が対人関係が苦手なのでブロックしているが、私には親しくなりたいと思ってくれてる人たちが(それがどんな下心であれ)いる。

また、もう少し成長した私が自分に問いたいのは、嫌われることがなぜそんなに大きなことか、ということ。

体感的な記憶や、リアリティーとして感じていることがすべてとはかぎらない。でも、そのリアルに感じていることも嘘ではなく、否定する必要はない。

ただ、ときたま思い出したいのが、視点の立ち位置をシフトしていくと、かなり嫌われていない自分が確認できるということ。

私はカウンセリングや瞑想、内観、文章を書いたりしながらその色んな距離を確認している。