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karuna's story

高機能自閉症スペクトラム。感覚過敏。欧州育ち。サードカルチャーキッズ。シャーマン。カードインスピレーション。夢使い。

明日はこない。

今朝、人生の恩人、恩師が突然の事故で亡くなったというニュースをSNSのコメント欄で見たときは本気で悪いジョーダンかと思った。

でも、ジョークではなかった。
本当に逝ってしまったようだ。

 

彼女は本当に今ここをめいいっぱい生きてる人で、あるがままでいることを私に教えてくれた。先延ばしにするな、今やれ、明日はこないということを教えてくれた。

 

いつも、愛してるよ!と言ってくれて本気で私を心配し、サポートしてくれていた。

何者かになろうとするな、ともいつも言ってくれていた。

 

70という歳で初めてアフリカにいく、ダイビングしてくると聞いた時には、この人はどこまでも元気だなぁと思っているくらいだった。

でもどこかで彼女がもうすぐ遠くに行ってしまう事は 昨年の夏から感じていた。滅相もないけど、もう長くない。だから先延ばしはやめて一緒に過ごせる時は一緒にいようと思ったのだ。

 

来月、一緒にワークをする予定だった。

また色々と学べるのだろうと楽しみにしていた矢先だった。

 

ニュースをくれた人は知らない人だった。

しかも恩師にはあった事もないという。でもその人は恩師が彼女のワークを引き継いでくれる人をアシスタントとして探してて、君が今度ワークをオーガナイズしてるようだからとその人かと思った、と二重にも三重にも勘違いしていた。

私は単なる通訳だ。

特別可愛がってもらっていたけど、あくまでも一弟子だ。

 

彼とやりとりをしていると悲しみのドラマには入らなくて済んだ。静かな悲しみのスペースにとどまれた。

 

それでもなお、

寂しさと感謝の気持ちが溢れてる。

そしてふと油断すると、

悲しみが波のように襲ってくる。

 

その悲しみがエゴまみれで、ヘドが出そうになる。
 

まずは瞑想するしかない。

こういう時だからこそ、瞑想しかない。

 

今はあまり言葉にならない…

 

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